お父さんありがとう。普段伝えられない気持ちをお花のギフトに込めて・・・。 父の日 6月16日(日)のお届けが可能です。父の日には赤いバラのギフトをおすすめしています。 

父の日には赤いバラを贈る〜父の日のはじまりは? 父の日の始まりは1910年に(明治43年)男女同権の立場から、母の日に対して父にも感謝する日があるべきであると考えた、アメリカのワシントン州に住んでいる、ジョン・ブルース・ドット夫人という方が始めました。小さい頃に母親を亡くし、男手一つで育ててくれた父に感謝しようと催しを開いたのです。
しかも時代は今と違って「悲劇の時代」と言われていた頃です。 今のように豊かなアメリカではなかったことでしょうから、彼の苦労は大変だったろうと察します。 そしてこの6人兄弟の末っ子の女の子が、「父の日」を申請したドットなのです。 その催しが行われた日が、今日の父の日の始まりとされていますが、父の日はなかなか祝日にはならなかったのですが、62年後の1972年にようやくアメリカで祝日に決定されました。これが「父親を尊敬し、称え祝う日」の「父の日」となったのです。 そしてその時に感謝の気持ちを表した花が【赤いバラ】だったそうです。 |